2012年11月30日金曜日

linux で、Webカメラを使う


Linux Mintで、Webカメラを使ってみましたが、Windows並に簡単に利用できて、驚きました。
カメラは、UVC対応のロジクール製。
ソフトは、Cheeseを使うと、問題なく、カメラの映像が表示されました。

2012年11月26日月曜日

Linux Mint

Linux Mintをインストールして、使ってみました。
ubuntuを使っていましたが、最新のUIは慣れず、困っていました。
Mintは見慣れたUIで使いやすかったです。

こちらに、開発環境を構築してみましたが、ベースが、ubuntuですから、問題も無くできました。

2012年11月24日土曜日

ubuntu 12.04 インストール


ubuntu 12.04をVMwareのゲストOSとして、新規にインストールしました。


最初、簡易インストールを使いましたが、英語表記でインストールされてしまったため、簡易インストールを用いずに、インストールし直しました。
やり方としては、後で、OSをインストールするを選びました。

英語キーボードを使っていますが、その場合、インストール時に、日本語の設定ができないようでした。インストール時は、日本語キーボードを選び、後で、レイアウトを変更しました。

2012年11月12日月曜日

Windows7 64ビット版でのActiveX


Windows7(64ビット)、VS2008のC#で、ActiveXコントロールを使おうとしたところ、実行時に「クラスが登録されていません(0x80040154)」とエラーが発生しました。

アプリケーションのプラットフォームを「Any CPU」から「x86」に変更したところ、動作しました。

2012年11月9日金曜日

wyDay


wyDayというプログラムの更新ダイアログが表示されて、ウィルスかと驚きました。
タイミング的に、TweetDeckの更新プログラムのようにも思いましたが、念のため、TweetDeckの最新版をダウンロードして、インストールしました。

2012年11月8日木曜日

ジョルテ iPhoneに対応

アンドロイドで、有名なカレンダーアプリ「ジョルテ」が、iPhoneでも使えるようになりました。
これで、Windows、アンドロイド、iPhoneと、どれでも使えるようになり、便利になりました。

K9メールが、iPhoneでも使えるようになれば、iPhoneに移行しても良いかなと思います。

2012年11月6日火曜日

VMware vSphere(ESXi) 5.1


VMware vSphere(ESXi) 5.1に更新しました。

VMware workstationで使用している仮想マシンを、ESXiにアップロードしようとしたところ、エラーが発生してできませんでした。
workstationが、バージョン9に対して、ESXiは、バージョン5.0のためかと思い、5.1に更新しました。
しかし、エラーが発生して、アップロードできませんでした。バージョン違いの影響ではなかったようです。
仕方がないので、Converterを使って、アップロードしました。

Windows8の仮想マシンを、workstationの方で作ってみましたので、こちらを、workstationを使ってアップロードしたところ、うまくいきました。

どうやら、最初にエラーが発生したのは、仮想マシンの構成が古いためのようでした。

2012年11月2日金曜日

windows7 のWindows Updateが動かない


仮想マシンの1つで、windows7 Windows Updateが動かなくなりました。
更新プログラムの確認を行うと
「現在サービスが実行されていないため、Windows Updateで更新プログラムを確認できません」と表示されました。

自動更新を、一度、無効に設定しました。

これで、手動での更新を行うことができました。

約2年、放置していたためでしょうか。

2012年11月1日木曜日

Windows8 アップグレード版


Windows8 Pro アップグレード版(DVDパッケージ)では、まっさらなHDDにインストールはできないようです。できたという報告が、インターネット上にありますが、おそらく、ライセンス認証には失敗しているのではないかと思います。

経緯
Windows7で、VMware workstation9を動かし、ゲストOSとして、Windows8 Proアップグレード版をインストールしました。インストール自体は、うまくいきましたが、ライセンス認証に失敗していました。ライセンスキーを入力することで、解決するかと思いましたが、このキーは合わないとして、受け付けてくれません。
VMware workstationの簡易インストールを使ったのが悪かったのでしょうか。でも、簡易インストールしか選べませんから、仕方ありません。

ライセンス認証の電話
マイクロソフト認証センターに電話しても、自動音声での対応になり、この状況を説明することはできません。
チャットでのサポートにより、オペレータに繋げるには、自動音声での対応を、3度、待つ必要があると知りました。
繋がったオペレータは、あまり、詳しい方ではなかったようですが、ここで知ったのは、アップグレード版では、既にセットアップされたOSがないとンインストールはできないという話でした。

再インストール
仕方ないので、Windows8上で、もう一度、Windows8をセットアップしてみました。つまり、Windows8からWindows8へのアップグレードです。
これにより、インストールでき、ライセンス認証も通りました。

結論
まっさらなHDDに、Windows8 Pro アップグレード版をインストールするには、2度、OSのセットアップが必要。

おまけ
この方法では、不要なフォルダ、windows.oldができます。
これは、エクスプローラでは消せません
クリーンアップで、検索
「不要なファイルの削除によるディスク領域の開放」を選ぶ。
「システムファイルのクリーンアップ」をクリック。
「以前のWindowsのインストール」にチェック。
クリーンアップを実行。
これで、消すことができます。

また、VMware上のゲストOSとしては、ライセンス認証されないという情報がありましたが、現在では、問題なさそうです。


ちょっとしたことですが、この時点で、Windows8が嫌いになりました。