Thinkpad T450sのBIOSは、現在、1.17です。
最新は、1.20のようです。
以前、1.18に更新しようとして、"Secure Flash Authentication failed"表示され、更新できませんでした。
今年になって、lenovo system updateを実行すると、 1.19があったため、更新しようとしましたが、同様に失敗しました。
下記の記事を参考に、挑戦してみましたが、だめでした。
BIOSを更新しているときにエラーメッセージが表示される
レノボのサポートを見ると、1.20があったため、こちらに挑戦しましたが、同様に失敗しました。
調べてみると、このような情報もありました。
T450s: unable to update BIOS from 1.19 to 1.20 version
windows10の更新プログラムで失敗するため、CDイメージを使ってみましたが、だめでした。
参考までに、CDイメージの場合、secure bootを無効にしなければ更新プログラムを起動できませんでした。
以前、サポートには報告しましたが、1ヶ月以上、改善の見込みがないため、また、問い合わせてみようと思います。
2016年1月27日水曜日
2016年1月24日日曜日
macbook air 寒さで動かず
今日は、冷え込みが厳しく、帰宅して、macboo airを動かそうとしたところ、動きませんでした。
バッテリーが、1%とあり、すぐに、落ちました。朝から、ずっと、充電中だったのに。。。
ACアダプタを繋いでも、同じでした。
こたつの中で、暖めると、動き出しました。
バッテリーは、50%。
パソコンの熱暴走は、よく聞きますが、寒さで動かないとは。
久しぶりに、macで、ブログを書いていますが、この日本語入力は、ダメです。慣れません。文章の推敲を邪魔します。
バッテリーが、1%とあり、すぐに、落ちました。朝から、ずっと、充電中だったのに。。。
ACアダプタを繋いでも、同じでした。
こたつの中で、暖めると、動き出しました。
バッテリーは、50%。
パソコンの熱暴走は、よく聞きますが、寒さで動かないとは。
久しぶりに、macで、ブログを書いていますが、この日本語入力は、ダメです。慣れません。文章の推敲を邪魔します。
2016年1月18日月曜日
googleに繋がりにくい。ぷららのせい? その後2
今朝、久しぶりに、このエラーを見たような気がして、ブログを書きました。
夜になり、頻繁に、この画面を見ています。
「安全な接続ができませんでした。
ページの読み込み中に、www.google.co.jpへの接続が切断されました。
・受信したデータの真正性を検証できなかったため、このページは表示できませんでした。」
google検索の切断率30%といったところ。
夜になり、頻繁に、この画面を見ています。
「安全な接続ができませんでした。
ページの読み込み中に、www.google.co.jpへの接続が切断されました。
・受信したデータの真正性を検証できなかったため、このページは表示できませんでした。」
google検索の切断率30%といったところ。
OneNoteのバージョンアップをやめた
Office 2010のOneNoteを使っています。
「無料で最新のOneNoteが利用できる」といったメッセージが出て、煩わしいことから、バージョンアップしてみました。
これまで、バージョンアップしなかったのは、無償版では、ローカルにあるOneNoteのデータを見ることができないと聞いていたからです。
最近、そのような話を聞かなくなったため、どうなのかと試してみました。
環境は、VMwareのゲストOSのWindows7のため、スナップショットをとっておけば、容易に、元に戻せます。
さて、インストールの後、サインインが求められました。
ゲストOS内のOneNoteでは、クラウドにアクセスする必要がないため、使用目的から考えると不要ですが、要求されるものは仕方ありません。
サインインを行い使ってみましたが、懸念はあたり、ローカルにあるOneNoteのデータは開くことができませんでした。開く場合は、365の契約が必要でした。
以前のバージョンで開いていた場合は開かれましたが、クラウドにデータを移すようにメッセージが表示されました。
Windows7で使っている、Office 2010のOneNoteを無償アップグレードした場合、ローカルのOneNoteファイルを使うことができないバージョンにアップグレードされます。
Windows7をWindows10にした方が良さそうです。
しかし、Windows10は、「仮想マシンを移動させたとき、利用できるのか」この点が不安で、躊躇しています。
TH2で可能になったのでしょうか。
「無料で最新のOneNoteが利用できる」といったメッセージが出て、煩わしいことから、バージョンアップしてみました。
これまで、バージョンアップしなかったのは、無償版では、ローカルにあるOneNoteのデータを見ることができないと聞いていたからです。
最近、そのような話を聞かなくなったため、どうなのかと試してみました。
環境は、VMwareのゲストOSのWindows7のため、スナップショットをとっておけば、容易に、元に戻せます。
さて、インストールの後、サインインが求められました。
ゲストOS内のOneNoteでは、クラウドにアクセスする必要がないため、使用目的から考えると不要ですが、要求されるものは仕方ありません。
サインインを行い使ってみましたが、懸念はあたり、ローカルにあるOneNoteのデータは開くことができませんでした。開く場合は、365の契約が必要でした。
以前のバージョンで開いていた場合は開かれましたが、クラウドにデータを移すようにメッセージが表示されました。
Windows7で使っている、Office 2010のOneNoteを無償アップグレードした場合、ローカルのOneNoteファイルを使うことができないバージョンにアップグレードされます。
Windows7をWindows10にした方が良さそうです。
しかし、Windows10は、「仮想マシンを移動させたとき、利用できるのか」この点が不安で、躊躇しています。
TH2で可能になったのでしょうか。
googleに繋がりにくい。ぷららのせい? その後
以前、このような日記を書きました。
googleに繋がりにくい。ぷららのせい?
ぷららに問い合わせましたが、特に問題となるようなことはないらしく、環境の改善を提案されただけでした。
12月に、ルーター(WG1200HP)のファームウェアの最新版が出ていたため、適応しました。
firefoxブラウザの更新は、何度かありました。
どれが効果があったのかは不明ですが、googleに繋がりにくい状態は改善しました。
ごくまれに、繋がらないこともありますが、これは、正常な範囲だと思っています。
<追記>
と書いた直後、googleに繋がらず、検索結果を得ることができませんでした。
googoleに繋がりにくいと書きましたが、googleの検索画面(検索ワードの入力画面)と、検索結果が表示されないことの2通りあります。
今日は、後者の方でした。
googleに繋がりにくい。ぷららのせい?
ぷららに問い合わせましたが、特に問題となるようなことはないらしく、環境の改善を提案されただけでした。
12月に、ルーター(WG1200HP)のファームウェアの最新版が出ていたため、適応しました。
firefoxブラウザの更新は、何度かありました。
どれが効果があったのかは不明ですが、googleに繋がりにくい状態は改善しました。
ごくまれに、繋がらないこともありますが、これは、正常な範囲だと思っています。
<追記>
と書いた直後、googleに繋がらず、検索結果を得ることができませんでした。
googoleに繋がりにくいと書きましたが、googleの検索画面(検索ワードの入力画面)と、検索結果が表示されないことの2通りあります。
今日は、後者の方でした。
2016年1月15日金曜日
macbook air 充電が不調
ここ最近、macbook airの充電が不調です。
いくら充電しても、100%になりません。
そろそろ、バッテリーの寿命という可能性もありますが、寒さという可能性もあります。
ここ数日、寒さが厳しくなってきているので、その影響かもしれません。
充電池は、寒さに弱いですから。
いくら充電しても、100%になりません。
そろそろ、バッテリーの寿命という可能性もありますが、寒さという可能性もあります。
ここ数日、寒さが厳しくなってきているので、その影響かもしれません。
充電池は、寒さに弱いですから。
2016年1月11日月曜日
HTML キャッシュ対策
HTMLを記述していると、正しく記述したのに、期待通りに動かないことがあります。
このような場合の原因のひとつは、キャッシュ機能です。
サーバーにある最新のファイルを取りに行かず、ローカルに保存した古いファイルを参照するため、HTMLの修正がブラウザに反映されません。
HTMLファイルの対策としては、
HTMLに、下記のような記述を追加すれば、常に最新のファイルが読み込まれます。
<meta http-equiv="Pragma" content="no-cache">
<meta http-equiv="Cache-Control" content="no-cache">
しかし、HTMLファイルは、キャッシュされる方が利点があるため、あまり、使いません。PHPでの出力では、キャッシュされると困る場合が多いため、キャッシュを無効にしますが、HTMLに記述するより、ヘッダーを使っています。
header('Cache-Control: no-cache');
header('Pragma: no-cache');
これで、万全かと言えばそうではなく、cssやjavascript、画像ファイルなどは、キャッシュされます。
これらのファイルのキャッシュ制御をPHPで無効にできるか調べてみましたが、できないようです。
対策として、URLに、?v=[日付]を付加する方法があります。
ファイルの作成日を使うと確実ですが、ファイルの修正後、バージョン番号(?v=[バージョン番号])を修正しても良いと思います。
<link rel='stylesheet' href='default.css?ver=1' />
他の方法としては、javascriptを使った方法もあります。
javascriptで読み込み、適当な場所に挿入します。
var req = new XMLHttpRequest();
req.open ('GET', 'test.png', true);
req.setRequestHeader('Pragma', 'no-cache');
req.setRequestHeader('Cache-Control', 'no-cache');
[挿入プログラム]
上記の方が正統だと思いますが、下記でも良いと思います。
var req = new XMLHttpRequest();
req.open ('GET', 'test.png?v=1', true);
[挿入プログラム]
このような場合の原因のひとつは、キャッシュ機能です。
サーバーにある最新のファイルを取りに行かず、ローカルに保存した古いファイルを参照するため、HTMLの修正がブラウザに反映されません。
HTMLファイルの対策としては、
HTMLに、下記のような記述を追加すれば、常に最新のファイルが読み込まれます。
<meta http-equiv="Pragma" content="no-cache">
<meta http-equiv="Cache-Control" content="no-cache">
しかし、HTMLファイルは、キャッシュされる方が利点があるため、あまり、使いません。PHPでの出力では、キャッシュされると困る場合が多いため、キャッシュを無効にしますが、HTMLに記述するより、ヘッダーを使っています。
header('Cache-Control: no-cache');
header('Pragma: no-cache');
これで、万全かと言えばそうではなく、cssやjavascript、画像ファイルなどは、キャッシュされます。
これらのファイルのキャッシュ制御をPHPで無効にできるか調べてみましたが、できないようです。
対策として、URLに、?v=[日付]を付加する方法があります。
ファイルの作成日を使うと確実ですが、ファイルの修正後、バージョン番号(?v=[バージョン番号])を修正しても良いと思います。
<link rel='stylesheet' href='default.css?ver=1' />
他の方法としては、javascriptを使った方法もあります。
javascriptで読み込み、適当な場所に挿入します。
var req = new XMLHttpRequest();
req.open ('GET', 'test.png', true);
req.setRequestHeader('Pragma', 'no-cache');
req.setRequestHeader('Cache-Control', 'no-cache');
[挿入プログラム]
上記の方が正統だと思いますが、下記でも良いと思います。
var req = new XMLHttpRequest();
req.open ('GET', 'test.png?v=1', true);
[挿入プログラム]
2016年1月6日水曜日
iOS9 bluetoothキーボードで日本語の切り替えができない
iPhone6sに、bluetoothキーボードをつないで、文字を入力しようとしましたが、日本語から英語への切り替えができず、困りました。
キーボードは、RBK-3200BTiを使っています。
RBK-3200BTI リュウド 折り畳みワイヤレスキーボードRBK-3200BTi
サポートページにもあるように、「control+スペース」で、日本語と、英数の切り替えができるはずですが、できませんでした。
この組み合わせを押すと、選択ダイアログ(日本語かな、英語など)が、一瞬、表示されますが、選択部分が日本語のまま変わりませんでした。
できなかったのは、safariのURLへの入力。
これが、日本語入力のまま、英数に変わりませんでした。
メモアプリでは、切り替えができました。
iPhone6sの電源を切り、やり直してみましたが、同様に、メモアプリでは切り替えられるものの、safariのURL入力は、日本語から変わりませんでした。
safariで、googleサイトを開き、検索文字列の入力を行いましたが、日本語のまま、英数に切り替わりませんでした。
「control+スペース」「英数」「かな」あたりを、何度か繰り返し入力していると、日本語と英数が切り替わるようになりました。
iOS(safari)のバグらしき動作でした。
こちらのキーボードは、一度、「control+スペース」で切り替えができれば、後は、「英数」「かな」キーでも切り替えられる便利な製品です。
キーボードは、RBK-3200BTiを使っています。
RBK-3200BTI リュウド 折り畳みワイヤレスキーボードRBK-3200BTi
サポートページにもあるように、「control+スペース」で、日本語と、英数の切り替えができるはずですが、できませんでした。
この組み合わせを押すと、選択ダイアログ(日本語かな、英語など)が、一瞬、表示されますが、選択部分が日本語のまま変わりませんでした。
できなかったのは、safariのURLへの入力。
これが、日本語入力のまま、英数に変わりませんでした。
メモアプリでは、切り替えができました。
iPhone6sの電源を切り、やり直してみましたが、同様に、メモアプリでは切り替えられるものの、safariのURL入力は、日本語から変わりませんでした。
safariで、googleサイトを開き、検索文字列の入力を行いましたが、日本語のまま、英数に切り替わりませんでした。
「control+スペース」「英数」「かな」あたりを、何度か繰り返し入力していると、日本語と英数が切り替わるようになりました。
iOS(safari)のバグらしき動作でした。
こちらのキーボードは、一度、「control+スペース」で切り替えができれば、後は、「英数」「かな」キーでも切り替えられる便利な製品です。
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