Fabric.js では、SVGファイルを読み込むことができて便利です。
困っているのは、textやlineの位置がずれてしまうこと。
何が悪いのでしょう。
Fabric.jsのバグなのか、元のSVGデータが良くないのか。
2016年5月31日火曜日
2016年5月30日月曜日
Fabric.js
Fabric.jsというHTML5 canvasのライブラリを試しています。
現在、悩んでいるのは、pathの幅についてです。
pathの線の幅は、strokeWitdhで良いのでしょうか。
この値を変更すれば、線の幅が変わり、見た目は期待通りに変わります。
問題は、strokeWitdhを変更すると、pathの選択範囲の枠が広がってしまい、図形より、はるかに大きな枠になってしまうことです。
最前面の図形の枠(図形自体は小さい)が広がってしまうと、canvasのどこを選択しても、最前面の図形が選択されてしまい、困っています。
Fabric.jsのバグなのか、使い方が悪いのか、さて。
現在、悩んでいるのは、pathの幅についてです。
pathの線の幅は、strokeWitdhで良いのでしょうか。
この値を変更すれば、線の幅が変わり、見た目は期待通りに変わります。
問題は、strokeWitdhを変更すると、pathの選択範囲の枠が広がってしまい、図形より、はるかに大きな枠になってしまうことです。
最前面の図形の枠(図形自体は小さい)が広がってしまうと、canvasのどこを選択しても、最前面の図形が選択されてしまい、困っています。
Fabric.jsのバグなのか、使い方が悪いのか、さて。
2016年5月27日金曜日
Firefoxで、画像のwidth、heightが取得できない
Firefoxで、画像のwidth、heightが取得できない現象に悩んでいます。
Chrome、Operaでは問題ありません。
Chrome、Operaでは問題ありません。
var img0 = new
Image();
img0.src = image_data;
var
width = img0.width;
と記述すれば、image_data(画像)の幅が分かるはずです。
実際、firefox以外のブラウザでは大丈夫です。また、firefoxで、同じ画像を読み直せば取得できます。
読み込み完了前に、widthプロパティを呼び出しているのかもしれないと、onloadイベントを使ってみましたが、同じくだめでした。
img0.onload = (function(f){
var width = img0.width;
....
})(fn);
alert("a")をはさめば、うまく動くのですが。
var img0 = new Image();
img0.src = image_data;
alert("a");
img0.onload = (function(f){
var width = img0.width;
....
})(fn);
2016年5月25日水曜日
nginx バーチャルサーバ設定
nginxのバーチャルサーバ(バーチャルホスト?)の設定に悩んでいましたが、無事に設定できました。
defaultの設定には、下記の行があります。
listen [::]:80 ipv6only=on
「ipv6only=on」の意味がわからず、そのまま残していたところ、これが原因で、エラーになっていました。
「ipv6only=on」を消したところ、エラーがなくなり、無事に動きました。
defaultの設定には、下記の行があります。
listen [::]:80 ipv6only=on
「ipv6only=on」の意味がわからず、そのまま残していたところ、これが原因で、エラーになっていました。
「ipv6only=on」を消したところ、エラーがなくなり、無事に動きました。
2016年5月9日月曜日
VMware上のWindows7は、今でも、Windows10にアップグレードできない
VMware上のWindows7は、今でも、Windows10にアップグレードできません。
原因は、SVGAのドライバが対応していないため。
勝手に、Windows10になっては困ると、インストールされない方法を探したこともありました。しかし、結局、アップグレードできないのですから、探す必要はなかったというおちです。
できないのなら、アップグレード通知のアイコンを表示しなければ良いのにと思います。
このアップグレードをさせないようにしていたのは、年度末の処理が必要なときに、万が一にもファイルが取り出せない状況は避けたいとの思いでした。
今は、落ち着いたため、GWの休みを利用して、アップグレードを試みましたが、上記の通りできませんでした。
問題は、強引に、アップグレードを行うか否か。
今のパソコンを利用し続けるなら、windows7のサポートが切れる2010年まで利用することができます。
しかし、パソコンを最新の物に買い換えた場合、サポートされるかは微妙です。
なぜなら、Windows7のサポートは、最新のCPUについては、来年、切れるからです。
VMwareを使って、仮想化しているとはいえ、ゲストOSのCPUの認識は、ホストと同じです。
これでは、最新のCPUを使ったパソコンに乗り換えた場合、ゲストOSのWindows7は、来年、サポート切れになりそうです。
では、Windows10にしておけば安心かといえば、こちらも微妙です。
アップグレードしたWindows10の仮想イメージを、別の場所に、コピーし、実行した場合、ライセンスが失われます。
Windows10にしたら、仮想化のメリットである可搬性が失われ、新しいパソコンに移すことができません。
現実的な対応として、今のパソコンを償却期間(4年)使って、買い換えの時に、ゲストOS用に、新たに、Windows10を購入するのが良さそうです。
それまでには、Windows10パソコンで、VMwareを動かし、ゲストOSにWindows10を使う利点が失われているかもしれません。その場合は、新しい環境に合わせた方法に切り替えることになるでしょう。
原因は、SVGAのドライバが対応していないため。
勝手に、Windows10になっては困ると、インストールされない方法を探したこともありました。しかし、結局、アップグレードできないのですから、探す必要はなかったというおちです。
できないのなら、アップグレード通知のアイコンを表示しなければ良いのにと思います。
このアップグレードをさせないようにしていたのは、年度末の処理が必要なときに、万が一にもファイルが取り出せない状況は避けたいとの思いでした。
今は、落ち着いたため、GWの休みを利用して、アップグレードを試みましたが、上記の通りできませんでした。
問題は、強引に、アップグレードを行うか否か。
今のパソコンを利用し続けるなら、windows7のサポートが切れる2010年まで利用することができます。
しかし、パソコンを最新の物に買い換えた場合、サポートされるかは微妙です。
なぜなら、Windows7のサポートは、最新のCPUについては、来年、切れるからです。
VMwareを使って、仮想化しているとはいえ、ゲストOSのCPUの認識は、ホストと同じです。
これでは、最新のCPUを使ったパソコンに乗り換えた場合、ゲストOSのWindows7は、来年、サポート切れになりそうです。
では、Windows10にしておけば安心かといえば、こちらも微妙です。
アップグレードしたWindows10の仮想イメージを、別の場所に、コピーし、実行した場合、ライセンスが失われます。
Windows10にしたら、仮想化のメリットである可搬性が失われ、新しいパソコンに移すことができません。
現実的な対応として、今のパソコンを償却期間(4年)使って、買い換えの時に、ゲストOS用に、新たに、Windows10を購入するのが良さそうです。
それまでには、Windows10パソコンで、VMwareを動かし、ゲストOSにWindows10を使う利点が失われているかもしれません。その場合は、新しい環境に合わせた方法に切り替えることになるでしょう。
2016年5月3日火曜日
Instagramを使ってみました。
Instagramは、以前から知っていましたが、私は、パソコンしか使わないため、Instagramは使っていませんでした。
Windowsでは、InstaPicというアプリを使うことで利用できると知り、Instagramを使い始めました。
写真が正方形に強制されるため、芸術的(それほどの腕はありませんが)な写真を扱うことは難しそうです。
Instagramは、以前から知っていましたが、私は、パソコンしか使わないため、Instagramは使っていませんでした。
Windowsでは、InstaPicというアプリを使うことで利用できると知り、Instagramを使い始めました。
写真が正方形に強制されるため、芸術的(それほどの腕はありませんが)な写真を扱うことは難しそうです。
2016年5月1日日曜日
Windows7 2016年になってから更新されていなかった
Windows7を使っていますが、2016年に入ってから、OSの更新が行われていませんでした。
更新プログラムの確認に時間が掛かるため、Windows7を起動している間にチェックが終わらなかったようです。
5月に入って、手動で更新を確認したところ、更新プログラムが54個も溜まっていました。
すぐに、更新しようとしましたが、ダウンロードが、いつまで待っても終わらず、困りました。
先に、KB3138612を適応することで解決しましたが、KB3138612のインストール自体も、かなり、時間が掛かり、止まっているのではないかと思うほどでした。
KB3138612の適応後の更新処理も、かなり待たされたため、そもそも、KB3138612を適応しようがしまいが、数時間、掛かるのかもしれません。
更新プログラムの確認に時間が掛かるため、Windows7を起動している間にチェックが終わらなかったようです。
5月に入って、手動で更新を確認したところ、更新プログラムが54個も溜まっていました。
すぐに、更新しようとしましたが、ダウンロードが、いつまで待っても終わらず、困りました。
先に、KB3138612を適応することで解決しましたが、KB3138612のインストール自体も、かなり、時間が掛かり、止まっているのではないかと思うほどでした。
KB3138612の適応後の更新処理も、かなり待たされたため、そもそも、KB3138612を適応しようがしまいが、数時間、掛かるのかもしれません。
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