ThinkPad本体は、カスタマイズせずに注文したため、日本語キーボード。
外付けのキーボードは、英語キーボードです。
英語キーボードしか使わないので、ThinkPadのキーボードを英語キーボードに交換するのが手っ取り早いのですが、お金がかかりますし、モニタと目の距離を、多少、離したいとの思いもあり、このスタイルをとっています。
当初、windows10のドライバで、外付けのキーボードを使っていましたが、これが、使いにくいものでした。
本来、真ん中のボタンは、スクロールに利用できるのですが、ブラウザで、リンク部で押すと、別のタブで、リンク先が表示されて困りました。
単に、スクロールして、下の記事を読みたいのに、次々と、勝手にタブが開かれてしまいました。
レノボのサイトで、ドライバを探しましたが、これが、なかなか見つかりません。
キーボードのドライバへのリンクはたどれませんし、検索も、まともに働かず、USBキーボードのドライバページが開かれて、困りました。
レノボには、HPを改善してもらいたいです。
結局、googleで検索して、レノボのサイトのドライバページに飛びました。
ドライバをインストールすると、不便だった操作が、ノートパソコンとそん色なく操作できるようになり、快適になりました。
やはり、ドライバのインストールは必須です。
ただ、細かな設定(カーソルの加速力など)を、どこで行うことができるのか不明です。
これは、Windows10の使い方の問題ですから、このあたり、マイクロソフトには、わかりやすく作ってもらいたいです。