facebookのイベントの場所は、Graph APIを使って取得できます。
はまったのは、アクセストークンにより、取得したデータが異なることでした。
ユーザートークン(User
Token)の場合、venueプロパティには、idプロパティを含みます。このidから、場所の緯度や経度などを取得できます。
アプリトークン(App Token)の場合、venueプロパティには、nameプロパティを含み、idは含みません。
つまり、アプリトークンでは、緯度や経度は分かりません。
さらに、問題は、イベントにより、アプリトークンでも、idプロパティを取得できることがあります。
場所により、異なるのかもしれません。
この仕様に、どのような意味があるのか理解できません。
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