今月のWindowsの更新を適応した後、どことなく、動作が遅くなっている気がします。
VMware上のWindows7ですが、1台のみでなく、2台のパソコンで、いずれも、遅く感じます。ドライブのアクセスが遅くなっているように感じます。
2015年2月27日金曜日
確定申告
確定申告を終えました。
ほっと、ひと息です。
e-taxで行いましたが、昔に比べて、かなり、楽になりました。
それでも、今年は、何度か、エラーで、やり直すことになりました。
経緯
まずは、準備から。
事前準備のソフトをダウンロードし、実行すれば、基本的な設定を行ってくれました。
これは、楽。
認証に、住基カードを使いましたが、これ用のソフトの更新は、別に行いました。
入力は、スムーズに進みましたが、提出の段階で、エラーが発生しました。
・ActiveXコントロールのエラー。
提出時は、住基カードをコントロールするActiveXを利用しますが、これには、インストールが必要です。
インストールしても、エラーが発生して、進まなかったことから、ブラウザを再起動して、最初からやり直しました。
・認証用のカードの認識エラー
ActiveXコントロールが動くようになったと思ったら、今度は、カードが認識されず、エラーになりました。
最初に、ソフトのチェックで認識されたはずなのですが。
パソコンを再起動し、やり直すことで、解決しました。
e-taxの処理中、バックで、windows7の更新処理が入っていたようです。
経験上、windowsの更新があると、更新するまで、windowsの動作は不安定になります。
この影響で、e-taxの処理もエラーになったのかもしれません。
ほっと、ひと息です。
e-taxで行いましたが、昔に比べて、かなり、楽になりました。
それでも、今年は、何度か、エラーで、やり直すことになりました。
経緯
まずは、準備から。
事前準備のソフトをダウンロードし、実行すれば、基本的な設定を行ってくれました。
これは、楽。
認証に、住基カードを使いましたが、これ用のソフトの更新は、別に行いました。
入力は、スムーズに進みましたが、提出の段階で、エラーが発生しました。
・ActiveXコントロールのエラー。
提出時は、住基カードをコントロールするActiveXを利用しますが、これには、インストールが必要です。
インストールしても、エラーが発生して、進まなかったことから、ブラウザを再起動して、最初からやり直しました。
・認証用のカードの認識エラー
ActiveXコントロールが動くようになったと思ったら、今度は、カードが認識されず、エラーになりました。
最初に、ソフトのチェックで認識されたはずなのですが。
パソコンを再起動し、やり直すことで、解決しました。
e-taxの処理中、バックで、windows7の更新処理が入っていたようです。
経験上、windowsの更新があると、更新するまで、windowsの動作は不安定になります。
この影響で、e-taxの処理もエラーになったのかもしれません。
2015年2月19日木曜日
Macbook Air スリープから復帰できない
Macbook Airを使っていますが、スリープから復帰できないことが、度々、あります。
経験的に、Fusionの仮想マシンで、windows7を動かしたまま、スリープ状態になると、復帰できないことがあります。
その場合、ノートパソコン本体が、かなりの熱を持ちます。
今では、ノートパソコンが熱くなっていると、これは、だめだなと、すぐにわかるようになりました。
経験的に、Fusionの仮想マシンで、windows7を動かしたまま、スリープ状態になると、復帰できないことがあります。
その場合、ノートパソコン本体が、かなりの熱を持ちます。
今では、ノートパソコンが熱くなっていると、これは、だめだなと、すぐにわかるようになりました。
2015年2月18日水曜日
NetBeans 日本語入力ができない
Debian(Wheezy)のNetBeansで、日本語入力ができません。
Firefox など、他のほとんどのソフトでは入力できますが、xtermなど、一部のソフトが入力できません。
env で、環境変数を確認すると
XMODIFIERS=@im=fcitx
export -pでは、
MODIFIERS="@im=fcitx"
と表示されますが、これで合っているのでしょうか。
パッケージを調べ、
fcitx-config-gtk2や、fcitx-frontend-fbtermを入れてみましたが変わりませんでした。
お手上げ状態です。
Firefox など、他のほとんどのソフトでは入力できますが、xtermなど、一部のソフトが入力できません。
env で、環境変数を確認すると
XMODIFIERS=@im=fcitx
export -pでは、
MODIFIERS="@im=fcitx"
と表示されますが、これで合っているのでしょうか。
パッケージを調べ、
fcitx-config-gtk2や、fcitx-frontend-fbtermを入れてみましたが変わりませんでした。
お手上げ状態です。
VMware Fusion 7.1.1
VMware Fusion の更新を行いました。
Fusionの影響かはわかりませんが、仮想マシンとして、Windows7を動かし、スリープ状態になると、スリープからの復帰時に、Macbook Airが固まることが、度々、あります。
「Caffeine」というソフトの影響を考え、使わないようにしましたが、それでも発生することから、このソフトは無実のようです。
現在は、スクリプトを使って、スリープさせないようにしていますが、これを使うと、やはり、固まるように感じています。
現状、スリープからの復帰時に、固まってしまう要素として、
・Fusion内で、Windows7を起動している
・スリープ状態に入らせないスクリプトを実行し、その後、解除する。
この2つの条件がそろうと、まれに、Macが固まってしまうように感じています。
今回、Fusionを更新しましたので、この問題が解決すると良いのですが。
2015年2月6日金曜日
Googleからの警告メール
Googleから、モバイルユーザーに優しくないと警告メールが届きました。
迷惑(詐欺)メールに分類されたため、サイトから確認して、本物と確認しました。
このあたりは、さすが、ネット企業。
サイトに、送信したメール内容が記述されているので安心です。
マイクロソフトも見習って欲しいところ。
そろそろ、スマートフォン向けにサイトを作り直す必要があるかと思っていた矢先でしたから、サイト更新へ、背中を押された気分です。
迷惑(詐欺)メールに分類されたため、サイトから確認して、本物と確認しました。
このあたりは、さすが、ネット企業。
サイトに、送信したメール内容が記述されているので安心です。
マイクロソフトも見習って欲しいところ。
そろそろ、スマートフォン向けにサイトを作り直す必要があるかと思っていた矢先でしたから、サイト更新へ、背中を押された気分です。
2015年2月5日木曜日
iPhoneで、bluetoothのテザリング
iPhoneで、bluetoothのテザリングを試してみました。
WiFiの場合、iPhoneの方での操作が必要ですが、bluetoothの場合、iPhoneの操作が不要で、その分、手間がかかりません。
bluetoothの場合、速度が落ちるようですが、省電力で、手間がかからず、良いと思いました。
WiFiの場合、iPhoneの方での操作が必要ですが、bluetoothの場合、iPhoneの操作が不要で、その分、手間がかかりません。
bluetoothの場合、速度が落ちるようですが、省電力で、手間がかからず、良いと思いました。
2015年2月1日日曜日
ワードプレス設定完了
ワードプレスを、ローカルで動かす設定を行いました。
OSは、Mint17。
StaticPressを使って、静的なサイトを作成し、これを、サーバーにアップすることを目的にしています。
公開サイトが、ルート以外でアクセスするならば、標準的な設定で可能ですが、公開サイトがルートでアクセスする必要があるなら、少々、面倒でした。
具体的には、サイトのトップのURLが
http://foo/wordpress/
のように、ルート以外なら問題ありません。
http://foo/
の場合、少々、工夫が必要でした。
この工夫が必要になるのは、StaticPressで出力されるリンクファイルの指定が、相対ではなく、絶対指定のためです。
これが原因で、出力されたサイトファイルは、ローカルでは確認できません。
正確には、ファイルの出力先を、ローカルに準備したapacheの公開ルートに設定すれば確認できますが、そうすると、サイトの出力ファイルに、wordpressの管理フォルダが含まれてしまい、扱いが面倒になります。
ファイルの混在を防ぐために、独立したフォルダに出力すると、ローカルでは、CSSファイルなどが読み込まれず、ページを確認できません。
出力されるサイトファイルを、公開サーバーにアップすれば見られると思いますが、確認作業はローカルで行いたいと考えました。
これをバーチャルホスト機能を使って、解決しました。
まず、StaticPressの出力先を/var/www/foo/ に設定しました。
これでは、先の問題がでますので、/etc/hostsファイルを修正しました。
192.168.0.1 localhost foo.localhost
と、foo.localhostを追加しました。
/etc/apache2/site-available/000-default.conf を、foo.confとしてコピー。
foo.confを修正
ServerName foo.localhost
DocuentRoot /var/www/foo
# a2ensite foo
# service apache reload
これで、バーチャルホスト機能が有効になり、
http://foo.localhost
にアクセスすると、ローカルの静的なサイトが表示されました。
OSは、Mint17。
StaticPressを使って、静的なサイトを作成し、これを、サーバーにアップすることを目的にしています。
公開サイトが、ルート以外でアクセスするならば、標準的な設定で可能ですが、公開サイトがルートでアクセスする必要があるなら、少々、面倒でした。
具体的には、サイトのトップのURLが
http://foo/wordpress/
のように、ルート以外なら問題ありません。
http://foo/
の場合、少々、工夫が必要でした。
この工夫が必要になるのは、StaticPressで出力されるリンクファイルの指定が、相対ではなく、絶対指定のためです。
これが原因で、出力されたサイトファイルは、ローカルでは確認できません。
正確には、ファイルの出力先を、ローカルに準備したapacheの公開ルートに設定すれば確認できますが、そうすると、サイトの出力ファイルに、wordpressの管理フォルダが含まれてしまい、扱いが面倒になります。
ファイルの混在を防ぐために、独立したフォルダに出力すると、ローカルでは、CSSファイルなどが読み込まれず、ページを確認できません。
出力されるサイトファイルを、公開サーバーにアップすれば見られると思いますが、確認作業はローカルで行いたいと考えました。
これをバーチャルホスト機能を使って、解決しました。
まず、StaticPressの出力先を/var/www/foo/ に設定しました。
これでは、先の問題がでますので、/etc/hostsファイルを修正しました。
192.168.0.1 localhost foo.localhost
と、foo.localhostを追加しました。
/etc/apache2/site-available/000-default.conf を、foo.confとしてコピー。
foo.confを修正
ServerName foo.localhost
DocuentRoot /var/www/foo
# a2ensite foo
# service apache reload
これで、バーチャルホスト機能が有効になり、
http://foo.localhost
にアクセスすると、ローカルの静的なサイトが表示されました。
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