先日とは別のパソコンの仮想マシン(Windows7)のUpdateが確認から進みません。
このWindows7は、8月にUpdateを行ったものですが、2ヶ月分のUpdateの適応ができません。
確認が進まない場合、一晩、放置すれば、確認が終わるものですが、今回は、一晩経っても終わりませんでした。
更新履歴を見ると、security essentialsの定義の更新に失敗していました。
とりあえず、一晩、放置後、確認中の状態を閉じて、シャットダウンしたところ、一部の更新が始まりました。
その後、再び、1つの更新作業を行い、再起動。
その後、再び、複数の更新作業を行い、再起動。
ようやく、終わりました。
ホストのWindows10でも、バックで、更新や、セキュリティチェックが動いていたようで、これも、確認が進まない原因のひとつだったのかもしれません。
2016年10月29日土曜日
2016年10月24日月曜日
Windows7 svchostがCPUを100%使用する
仮想マシンに、Windows7を入れて使用しています。
作業を行っていたところ、動作が極端に遅くなったことから、調べてみると、svchostがCPUを100%使用していました。
この現象は、よくあることのようです。
まず、最も、怪しい、Windows Updateを実行しました。
9/1日に更新して以来、更新プログラムの確認が行われていませんでした。
CPU使用率のグラフを見ていると、徐々に、上昇し、100%に張り付きました。いつものことながら、Windows Updateは、なかなか進みません。
やはり、Windows Updateに問題がありそうです。
この状態では、Windowsタスクマネージャーのタブの切り替えすらできないほど、極端に遅くなりました。
あまりに、遅いので、再起動。
ディスクのクリーンを実行。
その後、再び、Windows Updateを実行。
CPU100%の状態は変わりませんでした。
こうなると、Windows Updateが終わるまで、何も出来ないため、放置することにしました。
作業を行っていたところ、動作が極端に遅くなったことから、調べてみると、svchostがCPUを100%使用していました。
この現象は、よくあることのようです。
まず、最も、怪しい、Windows Updateを実行しました。
9/1日に更新して以来、更新プログラムの確認が行われていませんでした。
CPU使用率のグラフを見ていると、徐々に、上昇し、100%に張り付きました。いつものことながら、Windows Updateは、なかなか進みません。
やはり、Windows Updateに問題がありそうです。
この状態では、Windowsタスクマネージャーのタブの切り替えすらできないほど、極端に遅くなりました。
あまりに、遅いので、再起動。
ディスクのクリーンを実行。
その後、再び、Windows Updateを実行。
CPU100%の状態は変わりませんでした。
こうなると、Windows Updateが終わるまで、何も出来ないため、放置することにしました。
2016年10月19日水曜日
アプリを使って、駐車場で迷わないようにする方法
アプリでクルマの駐車場所を自動的に記録する方法
カーナビと、スマートフォンを、bluetoothでつなぎ、接続が切れた場所を記録するアプリを使うようです。
OSの標準機能で、このような機能があると、楽です。
ただし、自分の行動が筒抜けになりますから、その点は、注意が必要です。
カーナビと、スマートフォンを、bluetoothでつなぎ、接続が切れた場所を記録するアプリを使うようです。
OSの標準機能で、このような機能があると、楽です。
ただし、自分の行動が筒抜けになりますから、その点は、注意が必要です。
2016年10月14日金曜日
Windows10 更新させない方法
Windows10では、OSの更新を手動にする設定はありません。
このため、望まない時に、勝手に、OSの更新が始まってしまう問題があります。
これを防ぐ方法を見つけました。
ネットワークを従量制課金接続に設定します。
これにより、勝手に、更新のダウンロードが始まることを防ぎ、OSの更新を防ぐことができます。
OSを更新するには、更新をチェックすれば、ダウンロードが始まります。
このため、望まない時に、勝手に、OSの更新が始まってしまう問題があります。
これを防ぐ方法を見つけました。
ネットワークを従量制課金接続に設定します。
これにより、勝手に、更新のダウンロードが始まることを防ぎ、OSの更新を防ぐことができます。
OSを更新するには、更新をチェックすれば、ダウンロードが始まります。
2016年10月13日木曜日
Fabric.js SVG読み込み
Fabric.js では、SVGファイルを読み込むことができて便利です。
しかし、読み込んだ画像は編集できません。
編集できるように読み込ませる方法を調べてきましたが、どうしても、位置がずれてしまいます。
transform関係が未対応か、不具合があるようです。
textや、lineは、位置を計算し直せば、なんとかなりそうですが、rectは、NaNが出力されて、対処できずにいます。
しかし、読み込んだ画像は編集できません。
編集できるように読み込ませる方法を調べてきましたが、どうしても、位置がずれてしまいます。
transform関係が未対応か、不具合があるようです。
textや、lineは、位置を計算し直せば、なんとかなりそうですが、rectは、NaNが出力されて、対処できずにいます。
2016年10月10日月曜日
macOS Sierraで、英語キーボードを使う
macで、英語キーボードを使っています。
以前は、キーボードカスタマイズソフトを使って、Capsに、日本語切り替えキーを割り当てて使っていました。
しかし、Sierraにアップグレードしたところ、カスタマイズソフトが対応しておらず、日本語の切り替えに困りました。
しかし、調べてみると、OSの標準機能で、カスタマイズ可能でした。
日本語環境設定で、Capsの動作を、オフ時に英字にすれば、従来通りにできました。
これは便利です。
ぜひ、Windowsでも採用してもらいたいです。
以前は、キーボードカスタマイズソフトを使って、Capsに、日本語切り替えキーを割り当てて使っていました。
しかし、Sierraにアップグレードしたところ、カスタマイズソフトが対応しておらず、日本語の切り替えに困りました。
しかし、調べてみると、OSの標準機能で、カスタマイズ可能でした。
日本語環境設定で、Capsの動作を、オフ時に英字にすれば、従来通りにできました。
これは便利です。
ぜひ、Windowsでも採用してもらいたいです。
2016年10月1日土曜日
raspberry pi 3 キーボードの文字がおかしい
raspberry pi 3では、英語キーボードを使っています。
デフォルトでは、イギリス用の設定になっているため、#あたりのキーが正しく入力できません。
デスクトップの「Raspberry Piの設定」では期待通りに変更できませんでしたので、sudo raspi-configを使って設定を変更しました。
ただし、それでも、入力はおかしいままでした。
一度、キーボードを抜き差しすると、解決しました。
しかし、再起動すると、元に戻ってしまいました。
やはり、キーボードを抜き差しすると、解決しました。
fcitxの設定を確認すると、レイアウトが英語(UK)になっていました。
これを、英語(US)にすることで解決しました。
デフォルトでは、イギリス用の設定になっているため、#あたりのキーが正しく入力できません。
デスクトップの「Raspberry Piの設定」では期待通りに変更できませんでしたので、sudo raspi-configを使って設定を変更しました。
ただし、それでも、入力はおかしいままでした。
一度、キーボードを抜き差しすると、解決しました。
しかし、再起動すると、元に戻ってしまいました。
やはり、キーボードを抜き差しすると、解決しました。
fcitxの設定を確認すると、レイアウトが英語(UK)になっていました。
これを、英語(US)にすることで解決しました。
理想のコンピュータ
Winowsタブレットへの不満は、タブレットとパソコンで同じOSを使うことに無理があるから思っています。
データが共通であれば、扱うソフトやアプリは異なっていても良いと思います。
私の理想は、以前、東芝が出していたリブレットのような小さなパソコンに、大容量の記憶領域がある物です。
スマートフォンに、大容量の記憶領域がある物でも良いと思っています。
外では、小さなキーボード、あるいは、タッチ操作で、必要最小限のことを行い、内では、大きなディスプレイと、使いやすいキーボードをつないで、快適に作業を行う。
これが理想です。
今、このような構想の製品が、例えば、HPなどから出ているようで、様子を見ています。
上記は、作業スタイルのため、OSや仕組み自体にこだわりはありません。
例えば、スマートフォンサイズで、ESXiが動く、モバイル機器でも十分です。
外出中は、スマートフォンなどから、リモート操作を行い、室内では、デスクトップからリモート操作を行います。
これは、VMwareが、USB接続のSSD内にある仮想マシンを利用できれば、単に、USBのSSDで可能です。しかし、USB接続では安定した動作が期待できませんから、無理だろうと思っています。iSCSI接続で可能なら、それでも良いのですが。
参考までに、現在の組み合わせ、NECのWindowsタブレット「PC-TW708CAS」と、格安bluetoothキーボードの写真です。
ハード的には、このような感じで良いと思います。
キーボードが分離せず、一体であれば、このサイズが扱いやすいです。
データが共通であれば、扱うソフトやアプリは異なっていても良いと思います。
私の理想は、以前、東芝が出していたリブレットのような小さなパソコンに、大容量の記憶領域がある物です。
スマートフォンに、大容量の記憶領域がある物でも良いと思っています。
外では、小さなキーボード、あるいは、タッチ操作で、必要最小限のことを行い、内では、大きなディスプレイと、使いやすいキーボードをつないで、快適に作業を行う。
これが理想です。
今、このような構想の製品が、例えば、HPなどから出ているようで、様子を見ています。
上記は、作業スタイルのため、OSや仕組み自体にこだわりはありません。
例えば、スマートフォンサイズで、ESXiが動く、モバイル機器でも十分です。
外出中は、スマートフォンなどから、リモート操作を行い、室内では、デスクトップからリモート操作を行います。
これは、VMwareが、USB接続のSSD内にある仮想マシンを利用できれば、単に、USBのSSDで可能です。しかし、USB接続では安定した動作が期待できませんから、無理だろうと思っています。iSCSI接続で可能なら、それでも良いのですが。
参考までに、現在の組み合わせ、NECのWindowsタブレット「PC-TW708CAS」と、格安bluetoothキーボードの写真です。
ハード的には、このような感じで良いと思います。
キーボードが分離せず、一体であれば、このサイズが扱いやすいです。
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