対策としては、下記のURLの情報で直りました。
http://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=055064
やり方としては、上記の方法では、「地域と言語」の設定画面が表示されないので、検索ボックスに、「地域と言語」を入力してダイアログを表示しました。
愚痴。
マイクロソフトは、Atok(他社のIME)を使わせたくはないのでしょう。
私は、atokの辞書が気に入っているので使いたいのですが、Windows10を使っていると、IMEがらみで、不具合が出てしまうので、atokを入れているパソコンは、1台だけです。
このままだと、atokが無くなってしまわないか不安です。
atokには、頑張って欲しいです。
できれば、linux系に、atokを出して欲しいです。
x3は持っていますが、以前、インストールに手間取った記憶があって、今は、埃をかぶっています。
linuxに、OneNoteと、atokがあれば、Windows10から移行するのですが。
OneNoteは、一応、ブラウザから使えるのですが、ブラウザからの編集と、他の端末のOneNoteアプリでの編集を行って、ファイルが壊れたことが何度もあるので、ブラウザ版は使うのが怖いです。
必要な場合は、ブラウザ専用のページを作って、後で、アプリ側でコピーしています。
これでは、魅力半減です。
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