DebianやUbuntuでは、gnome-session-flashbackを使うことで、似たような操作性にできていました。
しかし、Ubuntuの方で、gnome-session-flashbackを使うことによる弊害が出たため、いくつか試した後、結局、標準のgnomeに戻していました。
これが、タッチ操作可能なパソコンであれば便利なUIだと思いますが、昔ながらのマウス操作では使いにくいです。
Mintでは、今のところ、問題がなく、UIも使いやすく、快適です。
Mint 18.3の後継は、素直に、19.1にしようと思います。
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