Windows10の更新がありました。
ダイアログで、OneDriveの項目があり、うっかり、設定を選択してしまいました。
私は、ノートパソコン、デスクトップ、仮想マシンと、複数のWindows10や、Windows11を持っています。
それぞれのデスクトップやドキュメントは、その環境に合わせた状態にしているのに、OneDriveをインストールすると、勝手に、共通にしようとしてきて困ります。
今回、Windows10の更新時に、メッセージが表示され、ブラウザの設定、Micorsoft365の購入などの画面が、次々に表示されました。
この中で、うっかり、OneDriveを持っているので、「利用する」という設定を選び、どうやら、OneDriveの設定が、初期化されてしまったようです。
デスクトップには、他の環境のアイコンが並び、OneDriveでは、競合が発生している様子。
だから、「こんな機能、デフォルトにするなよ」と、いつものように、怒りが。
OneDriveの設定変更と、競合の解決という、余計な手間が増えました。
それだけなら良かったのですが、大事なデータが消されてしまいました。
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