2019年9月9日月曜日

Windows10のインストール成功 「MAG Z390M MORTAR」

昨日、Windows10のインストールに失敗しました。

Windows10 インストールできない

日を改めて、次の2項目を実行して、インストールできました。
・BIOSの更新
・BIOSの設定変更
 「Windows 10 WHQL Support」の項目を、UEFIに変更

ただし、マザーボードのLANは、標準ではドライバがないらしく、インターネットに接続しながらのインストールできませんでした。
LANの増設を予定していたことから、増設したLANカードのLANポートを使って、OSの更新作業を行い、マザーボードのLANも使えるようになりました。

<M.2 SSD Raid1>
今回は、M.2のSSDを2枚使い、マザーボードのRaid機能を使って、Raid1を組みました。
BIOSの設定は、Advanceモードに変更。
SATA Modeを、Raidに変更。
M.2/Optance Genieを、Enabledに変更。

保存、再起動の後、再び、BIOSに入り、Intel Rapig Storage Technologyの項目から、Raid1の設定を行いました。

これで良いのか、まだ、分かりませんが、とりあえず、OSのインストールまでできました。

2019年9月7日土曜日

Windows10 インストールできない

新しいデスクトップパソコンを組み上げました。
マザーボードは、MSIのMAG Z390M MORTAR
SSDは、M2
CPUは、i7
です。

メモリチェックが無事に終わり、windows10をインストールしようとしましたが、途中で固まります。
これが、初めの経験するタイプの不具合で、困っています。

Windows10のUSBメモリからの起動はできます。
ここで、64bitを選ぶと、進みますが、途中で、「CONQUER THE BATTLEFIELD」と表示され止まります。

まるで、USBメモリに、悪質なソフトが含まれているかのようです。