2019年2月25日月曜日

Gmailをブラウザで使うと、メールが読めない 解決

2日ほど、GmailをパソコンのChromeで使うと、メールが読めない件について書いてきましたが、解決しました。

こちらで、試行錯誤した結果なのか、googleが不具合を修正したのか分かりませんが、良かったです。
これで、簡易HTMLモードを使わなくても、普通に使えるようになります。

2019年2月24日日曜日

Gmailをパソコンのchromeで使うと、メールが読めない

Gmailをブラウザで使うと、メールが読めない

昨日の話の続きです。

いろいろ試して、次のことが分かりました。

・シークレットモードならばOKです。
・レスポンシブデザインで、タブレットやスマートフォンのサイズなら、OKです。

・クッキーや履歴の削除では改善されません。
・拡張機能を無効にしても改善されません。

つまり、症状は、パソコンのchromeで、PC用の画面で、標準HTMLの表示で発生します。

怪しいのは、PC用画面の左側に表示されるハングアウトなどの別サービスの表示ではないかと思います。
google+を使っていたので、この関係の不具合があるのではないかと推測しています。

2019年2月22日金曜日

Gmailをブラウザで使うと、メールが読めない

昨日(2019/2/21)から、Gmailで不具合が発生しています。
Chromeで、Gmailを操作していますが、最初は、未読のメールを開けないことに気づきました。
次に、プロモーションなどのタブをクリックすると、メールの一覧も表示されません。
困ったことに、「設定」画面も開けないため、対応方法が限られます。

対策としては、「簡易HTMLモード」にすると、メールを読むことができます。
または、Thunderbirdなど、メールクライアントソフトを使うと、メールを読むことができます。

<詳細>
他のパソコンのChromeでは、メールの一覧部分が崩れて表示され、クリックするのが怖い状態になります。
記憶が曖昧ですが、少し前にも、一覧のタイトルと、メールの中身が違うような不具合があったような気がします。

別のアカウントでは、問題がありません。

操作によっては、「読み込み中」が続くことがあります。
また、googleのサーバーに接続できないという意味合いのメッセージが出ることもあります。

ブラウザの開発ツールで調べてみると、javascriptがエラーになっています。

googleのフォーラムでも不具合が報告されています。


chromeの更新、先日のgoogleサービスの整理(廃止)が影響しているのかもしれません。

2019年2月19日火曜日

マイクロソフト サインインに、言いたいこと

これまでの経緯から、いくつもの、マイクロソフトのアカウントを所有しています。

個人、仕事用など。

厄介なのが、仕事用です。
office 365系と、MSDN系があるため、サインインを要求されると、どちらのアカウントが要求されているのか分かりません。
サインインのダイアログに、どのサービスへのサインインなのか表示されると分かりやすくて良いのですが。

そもそも、Live ID、Microsoft.com キー、パートナーセンターパスワードなど、何度も移行させられたため、混乱中です。


Windows10 重かった

Windows10が重くて、困りましたが、なんとか解決しました。

Windows10が重いため、タスクマネージャーを調べてみると、「Office click-to-run」というプロセスが、CPUを30%以上、利用しており、全体では、100%に張り付くことが、しばしばありました。

これを解決するため、「設定」「アプリ」から、Microsoft Officeを選び、「変更」で、修復を行いました。

再起動後は、正常に動くようになりました。

2019年2月8日金曜日

MFC-J6580CDW

MFC-J6580CDWを使い始めて、しばらく経ちました。

ブラザー PRIVIO WORKS MFC-J6580CDW [A3インクジェット複合機/FAX/ADF/有線・無線LAN]




前に使っていたMFC-J6570CDWに比べると、使いやすくなりました。
まず、封書印刷ができます。
仕様としては以前の機種もできたのですが、紙送りや、印刷の方向に難があり、実用的ではありませんでした。
MFC-J6580CDWでは、ちゃんと、印刷できました。
宛名印刷で、郵便番号の枠内に、数字が印刷されました。
これで、封書印刷も実用的になりました。

心配していたのは、両面印刷でした。
これも、今のところ、問題ありません。
自宅では、エプソンのプリンタを使って、両面印刷をしたことがありますが、インクジェットプリンタの場合、裏写りするため、実用的ではありません。
両面印刷を行うときは、レーザープリンタを使っています。
MFC-J6580CDWでは、顔料インクのためか、裏写りが気になるほどにはなりません。
紙の違いもあると思いますが、この程度なら、両面印刷も使ってみようという気になります。

気になるのは、毎日、お昼に発生する印刷を行っているかのようなメンテナンス作業です。
電源を切っていても、インク詰まりを防止するために動作します。
これにより、どの程度、インクが消費され、どれくらいで、インクの交換が必要になるのか、そのあたりが気になります。

2019年2月1日金曜日

MFC-J6580CDW

MFC-J6580CDWを使っています。


ブラザー PRIVIO(プリビオ) MFC-J6580CDW インクジェット複合機 A3対応

先日の日記に書きましたが、専用ソフトは、OSがクリーン状態でなければ、インストールに失敗しやすいのかもしれません。
ブラザーの以前の機種(MFC-J6570CDW)を使っていて、それをアンインストールしましたが、それが影響するのか、Windows10では、最初のインストールに失敗し、Windows7では、結局、インストールできませんでした。
セットアップしたばかりのWindows10に、ソフトをインストールしましたが、こちらは、全く問題なくセットアップできました。

MFC-J6580CDWの使い勝手については、まだ、MFC-J6570CDWとの違いを感じる使い方をしていません。
このあたりは、また、機会をあらためるとして、今日は、不満な点がありました。

前の機種も寒いと使えませんでしたが、MFC-J6580CDWも室温が低い場合、使えません。幸い、寒いから使えないというメッセージが出ますから、それで良いのですが、もう少し、寒さに強いと助かります。
これでは、朝、仕事を始めて、室内が暖まり、MFC-J6580CDWも温まるまで、プリンタも、FAXも使えません。
この点は、不満が残ります。
もっとも、仕事場では、朝、水道が凍結して水が出ませんでしたから、仕方ないとは思っています。

さて、こんな愚痴を書いている間に、動くようになってくれたら良いのですが。