2016年12月27日火曜日

Windows10 同期を止める

ノートパソコンと、デスクトップで壁紙を変えたいのに、勝手に同期されて困りました。
画面サイズが異なるため、フィットする画像が異なり、別々に設定したいのです。

「Windowsの設定」から、アカウントを選びます。
「設定の同期」で、オフにするか、望むものだけをオンにします。

2016年12月15日木曜日

Windows10 updateが遅い

Windows10の更新プログラムを適応しました。
今月の更新は、再起動に、1時間くらい掛かりました。

時間のあるときに、再起動しないと大変です。

2016年12月12日月曜日

Windows8.1 updateが終わらない 一晩経過

Windows8.1のupdateが、更新プログラムチェックを開始してから、一晩経っても終わりません。

最初のチェックは、4時間であきらめ、KB3201860を手動で適応しました。
そのインストール時のチェックが終わる気配がなく、再起動したところ、別のKB2969339、KB2965065がインストールされました。
その後、チェックを開始しましたが、寝て起きても終わっていませんでした。

さて、どうしたものか。

2016年12月11日日曜日

Windows8.1 updateが終わらない

Windows8.1のupdateが、更新プログラムチェックを開始してから、4時間以上経過。
先に進みません。

こちらは、前回の更新は、2014年のパソコンです。
これは、もしかすると、2晩放置でも終わらないかもしれません。

あまりやりたくはありませんが、手動での更新に挑戦しようと思います。

2016年12月8日木曜日

ubuntu 16.04 ssh接続に悩む

ubuntu 16.04に、sshで接続しようと設定を行いましたが、つまづきました。
従来使ってきたdsa形式が使えなくなっていました。

最近の主流が、どの形式なのか調べると、rsaか、ecdsaのようでした。
どうも、ecdsaに向かいそうな雰囲気でしたので、ecdsaにしました。

次に、puttyの問題。
rsaなら、従来のバージョンでいけそうな感じでしたが、ecdsaの場合は、最新のバージョンが必要でした。
puttyの本家を探しても対応しているバージョンが見つからず、日本語化しているページを探しても見つかりませんでした。
こちらで、対応バージョンを見つけて、インストールしました。
http://ice.hotmint.com/putty/index.html

次に、WinSCPを最新バージョンにして、接続環境を構築しました。


参考までに、ubuntu側で作成した鍵を、putty用に変換することに悩みました。
ubuntu側に、puttyをインストール方法も考えてみましたが、パッケージのバージョンが古そうだったので、インストール前にやめました。

さくらのVPSを、お試し開始

さくらのVPSを使っていますが、OSの更新に合わせて、移転を検討しました。
結論として、さくらのVPSを再契約する予定です。

現在の契約プランは、昔のプランのため、現在のプランを契約した後、昔のプランを解約することになります。
初期費用を、再び、負担することになり、この点は、「継続して契約するのにどうして」との思いはあります。

さて、契約手続きを開始すると、東京ゾーンと石狩ゾーンから選択できるようになっており、どちらにするか迷いました。
日本の中心が東京であることを考慮すれば、東京ゾーンの選択が多いと思いますが、私は、あえて、石狩ゾーンにしました。
災害が予想されている地域に、サーバーを置くのは得策ではないという判断です。

2016年12月6日火曜日

Ubuntu 16.04 firefoxをウィンドウで動かす

Ubuntu 16.04 で、firefoxを起動したところ、全画面表示に近い状態になり、ウィンドウを移動させることが出来ませんでした。

移動できるように、□アイコンをクリックして解決しました。

最初、このアイコンが全画面アイコンだと思っていて、なかなか気づきませんでした。


Ubuntuのデスクトップは独特で使いにくい。
タブレットなら使いやすいのかもしれませんが。

MariaDB (Ubuntu 16.04)のログイン問題

先日、MariaDBに、rootでログインできない件について書きました。

MariaDBにログインできない (Linux Mint 18)

セキュリティの問題で、そういう仕様に決めたのだろうと推測し、そのままでいるつもりでした。
しかし、NetBeansをインストールしたところ、NetBeansのデータベース関係のツールを利用する場合に不便を感じたので、対策を取ることにしました。

rootで、ログイン可能にするのではなく、管理者権限のある新規ユーザーを登録し、NetBeansでは、このユーザーを使って管理することにしました。

ログイン
$ sudo mysql -u root -p

新しい管理ユーザーを作成する
> use mysql;
> grant all on *.* to ユーザー名@localhost identified by "パスワード";

これで、NetBeansからデータベースの管理が出来ました。
他に権限が必要になったときには、権限を追加していこうと思います。

2016年12月5日月曜日

Ubuntu 16.04のインストール

Ubuntu 16.04をインストールしました。
デスクトップは、あいかわらず、使いにくいユーザーインターフェースです。
いろいろ行いたい場合は、Mintを使っているので、Ubuntuの操作には戸惑います。
Windowsで、メニューが復活したように、Ubuntuでも復活しないものでしょうか。

Linuxなので、「好みに設定すれば」と言われれば、その通りですが、インストール直後から、直感的に操作したい。


とりあえず、パソコンですから、ランチャーのアイコンは小さくして、作業場を広げました。

<追記>
VMwareのゲストOSとしてインストールしましたが、VMwareの簡易インストールを使ったことを後悔しています。
VMware任せの設定を、インストール後に変更することになり、逆に、手間が掛かっています。

nginxで、wordpressを動かすが、502 エラー

nginxで、wordpressを動かすことに挑戦しました。

apache環境で動いているwordpressのHPを、丸ごと、nginx環境に移しましたが、
「502 Bad Gateway」が表示され、動きませんでした。

それならばと、その環境に、新規で、wordpressをインストールしたところ、動きました。

エラーログを調べてみると、
recv() failed ....と残されていたため、主に、タイムアウト関係の設定を試行錯誤しましたが改善せず、悩みました。

結局、php-mbstring他をインストールしていなかったのが原因でした。
以前、同じ「502 Bad Gateway」エラーを経験したが故、以前と同じ原因だろうと思い込んでしまったのが、失敗でした。

2016年12月1日木曜日

MariaDBにログインできない (Linux Mint 18)

Linux Mint 18に、MariaDBをインストールしたところ、ログインできません。

インストール時に、rootの初期パスワード設定を聞いてこなかったため、妙に感じていましたが、インストール後、これまでの方法ではログインできませんでした。

これでは、ログインできません。
$ mysql -u root

次のコマンドで、ログインできました。
$ sudo mysql -u root

Mint 18(ubuntu 16)が公開されてから、数ヶ月経過して、この状況のため、これは仕様ではないかと判断しました。
無理に、以前と同じように使えるようにせず、問題が起きるまでは、このままでいこうと思います。


<補足>
誰でも、データベースのrootのパスワードを知っていればログインできることは、セキュリティ的に良くないことだったのではないかと思います。
このため、現在の仕様になったのではないかと推測しています。