2013年12月29日日曜日

Creo Elements/Direct Modeling Express 4.0

Creo Elements/Direct Modeling Express 4.0 を、Windows7 64ビットにインストールしました。

Pro/E 4.0を使っていたことがあるため、こちらの方がわかりやすいのではと期待しています。

2013年12月28日土曜日

Autodesk Inventor Fusion 2013

Autodesk Inventor Fusion 2013
Windows8.1では動きませんでしたが、Windows7で動きました。


Pixia ver 6

Windows 8.1 で、Pixia 5を使っていました。
これまで、問題なく利用できていましたが、なぜか、今日は、エラーで起動しなくなりました。
調べてみると、Ver6が出ていましたので、原因を調べるより、バージョンアップを選びました。

問題なく、利用できました。

2013年12月26日木曜日

ThinkPad X200s Rescue and Recovery エラー

ThinkPad X200sでは、以前から、時々、「Rescue and Recoveryがバックアップに失敗しました」とダイアログが表示され、気になっていました。
Windows7の再インストールの前からで、再インストールの後も出ます。
どうやら、システム保護の設定の問題のようです。

こちらのブログに書かれていました。

おそらく、HDDからSSDに交換したことが影響しているのでしょう。

設定を行って、たぶん、解決しました。

2013年12月25日水曜日

Inventor Fusion 2013 R1 をWindows8.1にインストール

Inventor Fusion 2013 R1をWindows8.1(64bit)にインストールしましたが、起動できませんでした。
調べてみると、Windows8.1では起動しないようです。

Pro/ENGINEER 4.0 をWindows8.1にインストール

Pro/ENGINEER 4.0 をWindows8.1にインストール

Pro/ENGINEER 4.0をWindows8.1(32bit)にインストールできませんでした。
既に、WindowsXpにインストールして使っていたため、Product Keyを使ってのインストールでは、制限に掛かってインストールできませんでした。

WindowsXpの方に、support.inf.x (xは数字)というファイルがあったため、中を見てみると、ライセンスファイルサーチパスという項目が見つかりました。
このライセンスファイルを、Windows8.1にコピーして、このライセンスファイルを指定することでインストールはできました。
しかし、起動時に、ライセンス関係のエラーで失敗します。

ライセンスを移動させることはできないのでしょうか。
これを機会に、Creoかな。

2013年12月23日月曜日

電源OFF ツール は便利

リモートデスクトップで、電源OFFツール は便利と書きましたが、使ってみると、Windows8やWindows8.1なら、通常の利用でも便利でした。

Windows8でマウス操作を行って電源を切るときは、右下にカーソルを移動させ、上に動かし、設定から、電源を選びます。
この直感的ではない操作に比べて、ワンクリックで、電源オフ、再起動の選択ができるのは楽でした。

2013年12月21日土曜日

リモートデスクトップ 電源を切る方法

リモートデスクトップを使うと、メニューに、電源を切る項目が表示されません。
電源を切る方法は、いくつかありますが、このツールを使うのが簡単です。

電源OFF ツール

このプログラムをデスクトップに置いておけば、電源を切ったり、再起動できます。

このツールの良いところは、ファイルを1つ、コピーするだけで済むことです。
インストールや設定の手間がいりません。

shutdown コマンドのアイコンを置いていたこともありましたが、こちらの方が簡単に設置できるため、こちらにしました。

2013年12月20日金曜日

Windows8.1 .NET Framework3.5をインストール

Windows8.1 では、.NET Framework3.5がインストールされていません。
インストールするには、検索で、「Windowsの機能の有効化、または、無効化」を探し、そのダイアログ内で、「.NET Framework 3.5」にチェックを入れます。

DQ45CB PCIシリアルポートに、!マーク

Intel DQ45CBマザーボードでは、デバイスマネージャーを見ると、PCIシリアルポートに、!マークが付きます。
これは、AMTドライバをインストールすることにより消えます。

Windows 8.1 DQ45CBにインストール

次のシステムに、Windows8.1 (64ビット)をインストールしました。
結論として、このマザーボードでは、UEFIを使うと、インストールできないようです。UEFIを無効にして、インストールできました。

・マザーボード Intel DQ45CB
・メモリ 4GB
・SSD 128GB
・DVD-ROM

最初、2TBのHDDにインストールを試みましたができませんでした。
2TBのHDDの場合、BIOSを、UEFIに切り替えなければ、インストールできない制約があります。
試しに、UEFIを無効にして、セットアップを行ってみましたが、HDDのアクセスに失敗しました。これは、仕様上、当然です。

このマザーボードは、UEFIを使うと、インストールできないようで、結局、この組み合わせは無理でした。


次に、128GBのSSDに換えて、インストールを試みました。
UEFIを有効にして、セットアップを行ったところ、HDDの場合と同じく、OSのファイルコピーの後の、再起動時に、カーネルが見つからないとエラーが出て、インストールに失敗しました。

UEFIを無効にして、セットアップを行い、ようやく、インストールできました。

2013年12月19日木曜日

キーボード切り替えツール Pro 新機能

英語キーボードユーザーに支持されている「キーボード切り替えツール」ですが、今度のProバージョンは、日本語と英語キーボードを同時に利用できる機能が付きました。

例えば、日本語キーボードのノートパソコンを購入した。でも、使ってみると、やはり、英語キーボードの方が使いやすいので、英語キーボードを外付けで使うことにした。

こんな方におすすめの機能です。

これまでのバージョンでは、Windowsを英語設定にすると、ノートパソコン側も、USBキーボード側も英語になっていました。これでは、ノートパソコン側の入力が刻印と異なり具合が悪いと感じていた方もいると思います。

新機能は、USBキーボードを、別に設定できます。
ノートパソコン側は、日本語設定のまま、USBキーボード側のみを英語設定にできます。
これで、同時に利用しても、どちらも刻印通りに入力できます。


キーボード切り替えツール Pro  Ver2.0

Windows 8.1 DQ45CBにインストールできず

次のシステムに、Windows8.1 (64ビット)をインストールしましたが、エラーで起動しませんでした。
・マザーボード Intel DQ45CB
・メモリ 4GB
・HDD 2TB
・DVD-ROM

BIOSで、EFIに変更の後、EFIのDVDからインストールしました。
ファイルコピー終了後、再起動すると、カーネルが壊れているとメッセージが出て、終わりです。


カーネルが見つからないか、エラーがあるため、オペレーティングシステムをロードできませんでした。

File:\Windows\system32\ntoskrnl.exe
Error code: 0xc000007b


と表示され、再起動を繰り返します。


メディアから修復してくださいと表示が出ますが、そもそも、セットアップの段階でこれですから、意味のないメッセージです。

3度、インストールして、3度、同じでした。


マザーボードは、Windows7で使ってきました。
HDDも、これまで使ってきました。
両者とも壊れているとは思えません。

手詰まりです。

ThinkPad X240

ThinkPad X240の高解像モデルが発売されました。
MacBook Airを買うときに出ていれば、迷ったのに(笑)

ただ、重さを考えると、ThinkPad X240sの高解像モデルが欲しいところです。
X240の高解像パネルを選択すると軽くなるというのならば、X240でも良いですが。


さて、ThinkPad X200sも使っていますが、Windows7を再インストールしたところ、調子が良いです。
SSDからの起動に失敗することが、たびたびあったのが、MacBook Airに買い換えた理由ですが、これなら、Macを買う必要もなかったかと思います。

ThinkPad X200sの高解像モデルの軽さ、扱いやすさを超えるものは、未だ出てきません。(X201sは良いですが)
MacBook Air(13インチ)は、やや重く、やや大きいのが難点で、今まで使ってきた鞄に入らないのです。

2013年12月16日月曜日

Windows7 USBドライバー更新プログラム

Windows7 USBドライバー更新プログラム 2013年10月8日
を見ると、USBドライバを更新するもののようです。

普段、リモートデスクトップを使っているため、キーボードをつないでいないパソコンに、日本語キーボードを接続しました。これは問題なく動きましたが、以前、使っていた英語キーボードにつなぎ変えると、エラーで、入力できない状態になっています。

この更新プログラムが原因なのかはわかりませんが、怪しい気がします。
USB機器は、いろいろ繋いできましたから、どれかのインストール時に、ドライバファイルを書き換えられた可能性があるように思います。


別件で、ThinkPad X200sに、USBスピーカーをつなぐと、エラーで、動かない件の解決方法がわかりました。
デバイスドライバのダイアログを開き、!マークが付いているスピーカーを選択して、ドライバを更新します。
この時、正しいドライバではなく、USBオーディオを選びます。
エラーが発生しますが、再起動すると、なぜか、正しいドライバの方が認識されて動きます。


2013年12月11日水曜日

Windows7 USB機器のドライバインストールに失敗する

Windows7の64ビットを使っています。
ここ、1年ほどでしょうか。USB機器のドライバインストールに失敗することがあります。
具体的には、

・ThinkPadに、FILCOのキーボードを接続しても動かない。
・トラックボールを接続しても動かない。

・デスクトップに、FILCOのキーボードを接続しても動かない。

キーボードは、BIOSの時点では、BIOSの操作ができますから、認識に問題ありません。その後の、Windowsのドライバが動作していません。


他に、Windows8.1でも、キーボードを追加で接続しても動かない現象が発生しています。

まれなこととはいえ、USBのドライバ認識関係に、不具合があるのではないかと疑っています。

考えられることとしては、OSの更新プログラム、VMware workstationが原因でしょうか。
全てのUSB機器で問題が発生するわけでないところが、やっかいなところです。

キーボード切り替えツール Pro

キーボード切り替えツール Pro

英語キーボードを使っていると、日本語キーボードの設定から変更する機会があります。
Windowsの設定からでも、変更はできますが操作が大変です。また、OSの設定では、うまくいかないこともあります。
レジストリを変更すれば、確実に変更できますが、これも、また、大変です。

このソフトは、レジストリの変更を行ってくれるため、確実、簡単に変更できます。

Pro版では、英語キーボードでの日本語入力を、Capsキー、1つで切り替えられるモードを追加しました。
Capsキーの位置は、どのキーボードでも同じ場所にありますから、複数のパソコンで違和感なく操作できます。


Windows用のソフトですが、Macユーザーにも人気のソフトです。
仮想ソフトを使い、ゲストOSとして、Windowsを利用すると、キーの配列に悩まされることがありますが、これで解決できます。

2013年12月10日火曜日

Windows 8.1 QueryBinaryValueの動作が違うと調べてみれば

C++でプログラムを組んでいます。
プログラムには、QueryBinaryValueメソッドを使って、レジストリを読み出す部分がありました。
Windows8やWindows7では、期待通りに動くのに、8.1では動きませんでした。

最初、OSの32ビットと、64ビットで挙動が異なったため、レジストリの32ビットと64ビットの違いを疑いました。
しかし、これは、主に、レジストリのsoftware関係の場合に影響することから、今回の原因とは異なりました。

原因を探っていくと、Debugモードでビルドしたプログラムは期待通りに動くことがわかりました。

さらに調べると、QueryBinaryValueの引数に、配列のポインタのポインタを渡していることが分かり、これが原因だと分かりました。

C++は、これが怖いです。
void*は、なんでも受け取りますから。


Windows8.1には、メモリリーク対策が施されているのでしょうか。
珍しく、Windowsに感謝しました(笑)

2013年12月8日日曜日

VMware ESXi 5.5へバージョンアップ

VMware Esxiを、5.1から、5.5へバージョンアップしました。
作業は、CDを使って、更新を行いました。
また、Clientも、5.5にしました。

5.1のままでも良かったのですが、VMware Workstationを10、Fusionを6にしたこともあり、最新に統一した方が、なにかと良かろうという判断です。

2013年12月6日金曜日

Thunderbird メールアドレス補完

メールソフトには、Thunderbirdを使っています。
便利なソフトですが困ったことがありました。

メールを作成するとき、相手のメールを入力すると補完してくれる機能がありますが、これが邪魔になることがあります。

メールアドレスのみを記入したいのに、勝手に、名前が入ってしまいます。
それも、間違った名前を!
おそらく、相手が間違って入力したのでしょう?
メールアドレスも、勝手に大文字入りに書き換えられ、これで届くのか?と不安になりました。

無効にする方法がないかと思いましたが、通常は便利な機能です。
無効にせず、アドレス帳に登録された情報を消すことで解決しました。


他の問題は、本文検索が機能しません。
いつ頃から機能しなくなったのか。
以前は、動作していたのに、今のバージョンは検索してもヒットしません。
代わりに、クイック検索を使って検索しています。

2013年12月4日水曜日

IEで、jQueryが動かない

IE11で、jQueryが動かずに悩みました。
ローカルで実行している場合は動くのに、インターネットで公開すると動かないのです。

IEには、いろいろ問題がありますが、今回の原因は、これ。

<meta content="IE=EmulateIE7" http-equiv="X-UA-Compatible" />


ホームページ作成ツールのひな形から作成したページであったため、このコードが紛れ込んでいました。
これを削除して解決しました。

jQueryの最新版は、IE7では動かないようです。

2013年12月3日火曜日

IEなんて嫌いだ!

「IEなんて嫌いだ!」

と叫びたくなるのは、Webプログラミングを行っているときの常です(苦笑)

今回は、ローカルで、javascriptを実行し、同じフォルダにあるjsonファイルを読み出そうとしました。

他のブラウザでは問題ありませんが、IEでは動きません。

IEの場合、ヘッダーの出力が必要という情報を見つけましたが、ローカルでの実行ですから、手段がありません。

・jQueryのajax
・XMLHttpRequest
・getJSON

3つの方法を試しましたが、いずれもだめでした。

どうすれば良いのでしょうか。

ストアアプリ開発情報

Windowsのストアアプリの開発情報を探していますが、マイクロソフトの情報は、あちらこちらに分散していて、とても、探しにくいです。
もっと、統一的に管理して欲しいです。

希望としては、
・チュートリアルに、素直にアクセスできるようにして欲しい。
 普通に、階層を追っていこうとしても見つからない。
 はじめにからだけでなく、開発からも、チュートリアルへのリンクが欲しい。

・チュートリアルに、設定チャームの表示方法を載せて欲しい。


Javascriptでの設定チャームの表示方法は、どこにあるのか。

見つからないので、他の解説しているサイトの情報で作ってみました。