2018年5月30日水曜日

VMware Workstationの更新 トラブル発生

VMware Workstation 14の更新を行ったところ、エラーが発生し、仮想マシンが起動できませんでした。

エラーの内容は、
「VMware Authorization Serviceの起動に失敗」

エラーの内容はともかく、更新に失敗するのは、よくあることです。
焦らず、アンインストール。
再インストール。

これで解決しました。

VMwareの更新は、アップデートを使わず、アンインストール、最新版のインストールが安全です。

2018年5月21日月曜日

shutterstock 登録手順

2018/5 shutterstockに登録してみました。

日本語での登録も考えましたが、海外サイトのため、英語で登録することにしました。


[次へ]をクリックすると、登録したメールアドレスに、確認用のメールが届き、書かれたリンクをクリックすると、住所の登録画面になりました。
住所の登録を英語で記入するように指示されていましたので、英語で記入しました。

次に、パスポートをスキャンし、その画像ファイルを、提出しました。
これで、写真がアップできるようになりましたが、アップする写真を決めていなかったため、とりあえず、ここまでにしました。

2018年5月18日金曜日

adobe Stock 登録方法

adobe Stock に登録してみました。

既に、別のサービスで、Adobe IDを登録していたため、そのまま使いました。
生年月日を入力し、規約に合意すると、登録したメールアドレスに、確認のメールが届きました。

確認メールのリンクをクリックすると、Fotoliaのクリエイターかを確認する画面になりました。
私は違いますので、[いいえ、次の手順に進む]を選びました。
これで、アップできるようになりました。

2018年5月17日木曜日

Oculus Go 夏は難しい

暑い日でした。
Oculus Goを使うと、目の前が曇り、すりガラス越しに見た映像のように感じました。

蒸れてしまい、レンズが曇ってしまったのです。
これからの暑い季節、クーラーを効かせた場所でなければ使い物になりません。

オプションで、ゴーグル内の風通しを良くするパーツが販売されるかもしれません。
レンズに曇り止めと使った方が早いかな。

2018年5月13日日曜日

Oculus Go セットアップ

Oculus Goが届き、セットアップを行いました。

注文したのがGW明けですから、思っていたより早く届きました。

中国製の品と分かるのは臭いです。
中国製の製品は、芳香剤を使うのか、いつも臭いが気になります。
ゴムやプラスティックの臭いをごまかすために使っているのでしょうか。

さて、セットアップ。
事前準備として、無線LANルーターで、macアドレスフィルタリングを行っている場合は、解除しておきましょう。

最初に、iPhoneに、Oculusのアプリをダウンロード。
アプリを起動して、指示に従っていけば、セットアップが終わります。
私は、無線LANの設定で、少々、手間取りました。
・macアドレスフィルタリングを無効にしておくこと。
・iPhoneが、wifiで接続されていること。

このあたりに気をつけていれば、簡単に済ませられると思います。
私が手間取ったのは、iPhone7 Plusのwifiが有効になっておらず、この原因を調べることが大変でした。
結局、iPhoneの再起動で解決しましたが、iPhone7 Plusのwifi接続は、日常的に不安定で、困っています。
周りの家々で、wifiルーターが使われているせいかもしれません。

セットアップは済んだものの、Oculus GoのMacアドレスを調べる方法が見つからず、困りました。
Windowsパソコンに、ESET インターネットセキュリティを入れていますので、これのホームネットワーク保護機能を使って、Macアドレスを調べました。
ルーターに、Macアドレスを設定して、macアドレスフィルタリングを有効に戻せました。

いつも思いますが、macアドレスフィルタリングを使っていると、wifi機器の接続が大変です。

Oculus Goの第一印象は、iPhoneとVRゴーグルを使った没入感とは雲泥の差です。
画質については、あまり変わらない印象ですが、仮想空間にいる感覚は、Oculus Goが圧倒的に上です。

2018年5月8日火曜日

GCPで、Let's Encryptの更新に失敗

GCP(Google Cloud Platform)で、wordpressを運用しています。
Let's Encryptを使って、SSLに対応させていますが、証明書の更新に失敗し、メールが届きました。

コマンドで
$ sudo certbot renew
を実行すると、エラーが発生しました。

ログを見てみると、.well-known/acme-challenge/ 下のファイルにアクセスできないことが原因のようでした。
このエラーの前に、apache2 stopが実行されて、webサーバーが停止していますから、ここで、ファイルを要求されても見えないのは当然ではないかと思いました。

$ sudo certbot renew --standalone
で解決しました。


2018年5月4日金曜日

iPhone7 Plus wifiにつながらない

iPhone7 Plusが、wifiに繋がらなくなり、困りました。

一度、wifiにつながることを確認していたのですが、次の機会には、ネットワークが見つからないとエラー表示され、繋がりませんでした。
隣にあるiPadは、このネットワークに繋がっていますから、ネットワークはあります。

周りに、wifiの電波が飛び交って、混戦しているのでしょうか。

解決策としては、5Ghzでの接続をあきらめ、2.4GHzでの接続に変更しました。
これで、繋がるようになりましたが、不可解です。

2018年5月3日木曜日

Google Adsense PINが届いたけれども

Google Adsense から、PINが届きましたが、それを入力する画面がありません。

紙に書かれたステップと、ウェブのヘルプに書かれた手順が異なるのは、どうしてなのでしょうか。
どちらの方法でも、PINを入力する画面が表示されず、また、これについて問い合わせる方法もなく困っています。

そもそも、一度、支払いを受け取っているのに、PINの設定が必要なのでしょうか。

2018年5月2日水曜日

iPhone bluetoothペアリング 失敗

iPhone7 PlusのBluetoothテザリングを利用するため、Windowsとペアリングを行いました。

方法は
・Windowsで、「Bluetoothとその他のデバイス」を開き、デバイス(iPhone)追加。
・iPhoneで、確認を行う。
・Windows側で、許可。

と簡単です。
しかし、最初、iPhone側の画面が暗くなってしまい、確認できませんでした。
そうなると、Windows側で許可をしても、接続に失敗し、この手順を繰り返しても、iPhoneに確認画面が表示されなくなりました。
また、Windows側で、iPhoneを見つけることも癖があるようで、iPhoneの設定画面で、インターネット共有あたりを開いておかないと見つけることができないようでした。

結局、Windowsを再起動し、iPhoneの画面が消えないように注意しながら、上記の手順でペアリングを行い、接続しました。
iPhoneの設定がデフォルトであれば問題なかったかもしれませんが、省電力の設定を行っていたのが裏目に出ました。

2018年5月1日火曜日

iPhone7 Plus 購入 セットアップ

iPhone7 Plusを購入しました。
iPhone6sを持っていましたが、先日、落として、液晶画面が割れました。
2年以上使っていることから、修理するくらいなら買い換えようと考えました。

これまで、iPhoneには、液晶フィルムやカバーを付けてみませんでしたが、今回の破損を教訓に、どちらも用意することにしました。

カバーは、GWのため通販店舗が休みで届くのは休み明けになります。
先に、本体と、フィルムが届いたので、その感想を。

まず、iPhone6sから、iPhone7 Plusへの移行。

iTunesでバックアップをとり、それを復元することで移行することにしました。
しかし、スムーズにはいきませんでした。
他の手段の方が良かったかもしれません。
これから書く経緯は、試行錯誤し、2つの手順が混じっていますから、真似しない方が無難です。


・バックアップ
 これは問題ありません。
iPhone6sを、USBケーブルで、Windowsパソコンに繋ぎ、iTunesを起動。
バックアップのメニューを探すのに手間取りましたが、簡単にバックアップできました。
・復元
iPhone7 plusを起動し、Helloの設定画面のまま、Windowsパソコンに繋ぎ、iTunesを起動。
iTunes上で、セットアップウィザードが開くことができたので、指示に従いました。
まず、本体のOSのバージョンが異なると表示され、失敗しました。
「キャリアの更新が出ている」と表示されたとき、ドコモのiPhoneから、SIMフリーのiPhoneへの移行のため、キャリアは関係ないだろうと思ったのが失敗だったのかもしれません。

やり直して、「キャリアの更新」を進めたところ、本体のOSのバージョンアップになりました。
これは、かなり、時間が掛かりました。
ダウンロードだけで、1時間近く掛かったような気がします。
ダウンロード後、iPhoneへのインストールが実行され、処理が終わるまで、焦らずに、待つ必要があります。
途中で、不安になり、止めたくなりましたが、我慢することが大事です。

iPhoneの再起動後、また、「キャリアの更新」の更新が表示され、更新しました。
今度は、本当に、キャリア部分の更新だったのかもしれません。
iPhoneのセットアップを行う前に、複数回、更新処理が必要になるようです。

iTunesに繋ぎましたが、セットアップウィザードが表示されませんでした。
仕方なく、復元処理を諦め、別の方法にしました。

iPhone6sとiPhone7 plusを近くに置いて、iPhone6sの設定を受け継ぐ方法を使いました。
この場合、パソコンと接続する必要はなく、iPhone7 plus単体でセットアップできます。ただ、家の場合、スムーズにはいきませんでした。
問題は、wifiでは、macアドレスフィルタリングを行っていること。
SIMは、IIJmioを使っていること。
この2点が、厄介で、セットアップ中に、インターネットに接続することができません。
このため、セットアップの指示に従って、作業を進めることができず、途中を飛ばしながら、セットアップを進めることになりました。

とりあえず、これで、iPhone7 plusの最低限のセットアップを終えました。
この段階では、多くのアプリは、起動できない状態になりました。
ダウンロードが途中で止まっているようなアイコン表示でした。
iPhone6sでは、アプリの更新を、wifi環境でのみ行う設定にしていたため、その設定が受け継がれたためだろうと考えました。
しかし、後で考えると、SIMも使えない状態だったらしく、インターネットに繋がっていない状態だったようです。インターネットに繋がっていないため、アプリのダウンロードも進まないということだったと思われます。

次に、iPhoneのmacアドレスを確認し、wifiルーターに、そのmacアドレスを登録しました。
これで、wifi経由で、インターネットに繋がりました。
しかし、アプリが使えない状態が改善しませんでした。

仕方なく、iTunesで、復元作業を行いました。
iPhone6sのバックアップデータを使って、復元しました。
途中、暗証番号を要求されるシーンが、数回あり、また、失敗したというメッセージも何度かありました。
バックアップデータは暗号化していたため、その復元に、暗証番号が必要なこと。
iPhoneでアプリのインストールには、暗証番号の入力による許可が必要なことから、2回、入力が必要なのは納得できますが、それ以上、繰り返すはめになったのは謎でした。

復元が終わりましたが、アプリが使えない状態は改善しませんでした。

結局、アプリのアイコンをタッチすると、インストールが始まり、使えるようになりました。
アプリの数が多いため、時間が掛かりましたが、なんとか終えました。

外出してみると、インターネットに繋がりません。
4Gが表示されているため、セットアップが終わったと思っていたのですが、IIJのSIMを使うには、設定をインストール必要があることが分かりました。
設定をインストールして、無事に、移行を終えました。

時間が掛かりました。


<教訓>
・iPhoneをセットアップするときは、ルーターのmacアドレスフィルタリングを無効にして、wifiに繋がりやすくしておくこと。

・ドコモ、au、ソフトバンク以外のいわゆる格安SIMを使う場合は、設定をインストールする必要があるため、それを忘れないこと。

次に、iPhone6sからiPhone7に移行するようなことがあった場合は、2つのiPhoneを並べて、設定を移す方法を使おうと思います。
バックアップからの復元は、細かい設定まで移行できる点は優れていますが、異なる機種で設定が同じとは限りませんし、今回、復元時に、何度もエラーに遭遇し、やり直しを強要されたことから、もう、やりません。