2020年1月19日日曜日

レノボ ThinkPad ウルトラ ドッキングステーション

ThinkPad T480sを使っています。
ウルトラ ドッキングステーションを使い、外部モニタ、キーボードを接続して利用しています。

このドッキングステーションですが、以前の物と異なり、汎用のUSBポートなどを利用して、拡張する仕組みになっています。
購入時からの懸念は、毎日、使っていたら、壊れるのではないかでした。
最近、その兆しが。。。
キーボードが認識しませんでした。
ドッキングをし直すことで回復しましたが、不安が募ります。

<詳細>
使い方は、ドッキングステーションに、Thinkpadを置き、スライドバーを動かして、ThinkPadの汎用のコネクタに、接続します。

置いたとき、やや遊びが大きいのが気になります。
ThinkPadを動かすと、この接続部分が動きます。
コネクタ部分を壊しそうで、Thinkpadを開くときは、ドッキングステーションに置いてからではなく、開いてからドッキングステーションに置くようにしています。
正確には、開いてから、スライドバーを動かして、接続しています。
ThinkPadを開くだけでも動いてしまいますから、ドッキングステーションに置いたまま、持ち運ぶなどは怖くてできません。

この仕組みなら、ドッキングステーションの接続は、ケーブルにしてくれた方が安心できます。
「Lenovo USB Type-C ミニドック」の方が良いかもしれません。
両者に違いはあるのでしょうか。

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