2012年8月10日金曜日

facebookのイベントの場所


facebookのイベントの場所は、Graph APIを使って取得できます。

はまったのは、アクセストークンにより、取得したデータが異なることでした。

ユーザートークン(User Token)の場合、venueプロパティには、idプロパティを含みます。このidから、場所の緯度や経度などを取得できます。
アプリトークン(App Token)の場合、venueプロパティには、nameプロパティを含み、idは含みません。
つまり、アプリトークンでは、緯度や経度は分かりません。

さらに、問題は、イベントにより、アプリトークンでも、idプロパティを取得できることがあります。
場所により、異なるのかもしれません。

この仕様に、どのような意味があるのか理解できません。

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