2018年12月13日木曜日

Windows10で、atokが既定の言語にならない

先日、Windows10の更新を入れたところ、起動するたびに、Atokが既定の言語になっていないとダイアログが出るようになりました。

対策としては、下記のURLの情報で直りました。
http://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=055064

やり方としては、上記の方法では、「地域と言語」の設定画面が表示されないので、検索ボックスに、「地域と言語」を入力してダイアログを表示しました。

愚痴。
マイクロソフトは、Atok(他社のIME)を使わせたくはないのでしょう。
私は、atokの辞書が気に入っているので使いたいのですが、Windows10を使っていると、IMEがらみで、不具合が出てしまうので、atokを入れているパソコンは、1台だけです。

このままだと、atokが無くなってしまわないか不安です。
atokには、頑張って欲しいです。
できれば、linux系に、atokを出して欲しいです。
x3は持っていますが、以前、インストールに手間取った記憶があって、今は、埃をかぶっています。

linuxに、OneNoteと、atokがあれば、Windows10から移行するのですが。
OneNoteは、一応、ブラウザから使えるのですが、ブラウザからの編集と、他の端末のOneNoteアプリでの編集を行って、ファイルが壊れたことが何度もあるので、ブラウザ版は使うのが怖いです。
必要な場合は、ブラウザ専用のページを作って、後で、アプリ側でコピーしています。
これでは、魅力半減です。

0 件のコメント:

コメントを投稿