2019年4月1日月曜日

ThinkPad T480s その3

メモリが届き、合計24GBになりました。

これまで、VMware上の、仮想OSには、6GBを割り当てているOSもあるため、同時起動をしないように配慮するなど、面倒がありましたが、これで心置きなく使えます。

T450sからの速度アップの影響は、仮想マシンのWindows10で見られ、これまで、作画が崩れた場面でも、正常に表示されるようになりました。
仮想マシン内の作業も、ホストと変わらずに行うことができるようになり、快適になりました。

バッテリーの持ちは、T450sが、拡張の大きめのバッテリーを積んでいたこともあり、T480sにして、使える時間が減りました。
T450sでは、簡単に、バッテリーを取り外すことができましたが、T480sでは、バッテリーを外すことは、事実上、不可能になり、複数のバッテリーを交換して使うような使い方はできません。その代わり、モバイルバッテリーでの給電が可能になりましたから、それで補えると思います。
私は、車での移動が多いことから、シガーソケットタイプのケーブルを別途、購入し、車内で充電することにしました。

0 件のコメント:

コメントを投稿