2014年9月16日火曜日

Windows オフライン同期

Windowsのオフライン同期は便利な機能です。

一般的なネットワーク共有では、データ元のパソコンと接続されていなければ、データ元のファイルを利用できません。
オフライン同期を使うと、データ元のファイルのコピーが置かれ、そのファイルを利用することができます。オフライン時に修正したファイルは、データ元のパソコンとつながったときに、自動的に同期されます。

便利な機能ですが、Windows7とWindows8.1を接続して使うと、自動的に同期する部分が期待通りに動いてくれません。なかなか同期処理が行われないため、確実に同期させたいときは、手動で同期させています。

Windows8.1のネットワーク共有は、マイクロソフトアカウントが絡み、未だに、すっきりした状態にできていません。
マイクロソフトアカウントと、ローカルアカウントとの結びつけが、うまくいきません。
そのあたりの影響でしょうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿