2012年7月19日木曜日

google検索、変革の時


googleの検索結果ですが、最近は、上位に無意味なサイトが出てきて、困るほどでないにしても、なんだかなと感じています。

無意味なサイトとは、商品とは、全く無関係な話に、無理矢理、話をこじつけて、ブログらしく見せているアフィリエイトサイトです。
病院で、駅で、誰それが話していたなど、適当な、なんにでもあてはまるような話を作り、商品へのリンクを貼っています。
機械的に、ストーリーはできていて、商品名を入力すれば、それが話の中に入るようになっているのだと思います。

いずれ、このあたりも、googleの内部ルールの変更で改善されると思います。


しかし、問題の根本は、知りたい情報にたどりつく方法だと思います。
検索は、今のままで良いのか。たぶん、数年後には、違う手段が主流になるような気がします。

0 件のコメント:

コメントを投稿