2013年2月6日水曜日

Microsoft Action Pack Development and Design


Microsoft Action Pack Development and Design を利用してみました。
これは、利用者としては、開発ツールを格安で入手できる手段です。

Microsoft Visual Studio 2012と、Windows8の仮想マシン用のライセンスが必要だったため、利用しました。

サブスクリプションが利用できますが、これは、Microsoft Visual Studio 2012のサブスクリプションとは、ランクが違うのか、ダウンロードできるソフトに違いがありました。
ただし、単に、新しいソフトから、ダウンロードできるラインセンス形態を変えただけなのかもしれません。

相変わらず、英文のメールと、日本語のメールが送られてくるのは、どうなのでしょう。先に、英文でURLの案内が届き、数日たって、日本語で、URLは、後日、メールで知らせると言ってきて、その後は、何もありません。
英文と日本語で同じ内容が届くのなら良いのですが、連絡の途中で、英文メールが混ざってくるため、混乱します。今回は、順番も違っていましたし。

とりあえず、仮想マシンに、Windows8をインストールし、Microsoft Visual Studio 2012をインストールしてみました。
開発者としては、この後、ストアに、登録料を支払い、さらに、販売手数料が天引きされるのかと思うと、ため息が出ますが、仕方ありません。

この状態で、アンドロイドに勝てるのだろうかと、将来に不安を感じながらの作業でした。

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